【サムネとあらすじ】 |
僕はよく小学6年生の妹の体をオカズにしてオナニーする。妹は生意気なところもあるけど基本的に僕のいうことはよく聞くので、頼めば服を脱いで裸を見せてくれるのだ。 生のおまんこをじっくり観察しながらのオナニーはすごく興奮して気持ちがいい。たっぷり射精して満足した僕が部屋を出ると、妹はこっそりオナニーを始める。僕に似ていやらしいやつだ。 |
ある日、クラブの先輩とエロ話をしている時に妹の裸の話をすると「俺にも見せて!」と頼まれた。断り切れず、しぶる妹を連れて先輩の家に行き、裸にさせておまんこを拡げさせた。先輩は大興奮してオナニーを始め、妹の体に射精した。すると妹も興奮し、僕たちの目にもかまわずオナニーし始めたのだ。 |
先輩は、妹が自分の指を膣穴に抜き差しする様子を見て「入れたい…」と言い出した。妹はためらったが、先輩の必死の懇願に折れ、コンドームの着用を条件に挿入を許した。 先輩の太いちんこが、ぐちょぐちょに塗れた妹のおまんこの穴をずぼずぼと出入りする。二人ともすごく気持ちよさそうに、夢中で腰を振りあっている。僕もセックスしたい…と思いながらオナニーした。 |
僕と妹は帰り道でコンドームを買い、家に帰るとすぐにセックスを始めた。僕は妹の膣に絞られて何度も何度も射精し、妹もイキ続けていた。コンドームがなくなってもセックスをやめられず、かまわず生で挿入して一晩中セックスしまくった。 それから僕は毎晩妹とセックスするようになったが、たまに先輩と妹がセックスするところを見せてもらいながらオナニーしている。やっぱり僕は妹をオカズにする癖がやめられないみたいだ。 |
ちょっとした遊び要素ですが、 同じシーンを、兄視点と妹視点(後半はもう一人の男視点も)の文章に切り替えて読むことができます。 |
↑兄視点 | 妹視点↓ |
↑ちなみに各シーンに局部アップ画像がついています(笑) |